今年のクリスマスに訪れたい英国のマーケット8選

クリスマスの時期、英国はお祭りのような華やかさと豊かな伝統に彩られて独特の雰囲気に包まれ、うっとりするほどの楽しさが味わえます。この時期に英国に滞在する方のために、英国各地で開かれるぜひとも訪ねたいクリスマスマーケットをいくつかご紹介します。ホットワインを飲んだり、ミンスパイをほおばったり、サンタの住む洞穴を訪ねたりと、クリスマスマーケットにはやるべきことが盛りだくさん。心温まる英国のクリスマスを体験してみたい旅行者の方におすすめです。

ウィンチェスター大聖堂のクリスマスマーケット - 2018年11月17日から12月20日まで

本場ドイツのマーケットの影響が色濃いウィンチェスター大聖堂のクリスマスマーケットは、毎年35万人以上が訪れる大人気のイベントです。この時期、大聖堂の中庭がきらきら輝く冬のワンダーランドに大変身します。

マーケットを訪れると、シュトレンからホットワイン、絵付けされた繊細な布地に至るまで、さまざまなものを目にすることができます。またマーケットの一部として、わくわくするような屋外アイススケートのリンクも設置されます。

ウィンチェスター大聖堂のマーケットチームに連絡すると、団体のお客様の到着時に大聖堂から簡単なあいさつが受けられるようはからってくれます。またこのチームは、観光バス到着の案内、大聖堂への入場や軽食付きツアーの手配も行っています。

ウィンチェスター・クリスマスマーケットへは、ロンドン、サウスハンプトン、ベイジングストーク、レディング、英国ミッドランド地方、その他さまざまな地域から列車でのアクセスも大変便利です。

写真提供:ウィンチェスター大聖堂

カフェリーのクリスマスマーケット - 2018年12月8日から12月9日まで

南ウェールズのカフェリーで開かれるクリスマスマーケットには、伝統的なクリスマスマーケットとはひと味違う独特の雰囲気があります。会場をカフェリー城とするこのクリスマスのイベントでは中世の趣がたっぷり感じられるので、13世紀のクリスマスを体験してみたい旅行者にはぴったりです。

マーケットには100件以上の屋台が出され、クリスマスプレゼント向けのさまざまな品物や、この季節ならではのおいしい食べ物や飲み物が並んでいます。

カフェリー城へはカーディフから列車でほんの30分ほどですし、カフェリー自体も旅行者にとっての魅力的なみどころが盛りだくさんの町です。

クリスマスマーケットに向けた観光バスのご予約の詳細は、こちらのウェブサイトをご覧ください。

写真提供:カフェリー市庁

 

写真提供:カフェリー・カウンティー

バーミンガムのフランクフルト・クリスマスマーケット - 2018年11月15日から12月23日まで

バーミンガムのドイツ風クリスマスマーケットは、ドイツとオーストリアを除けばもっとも規模の大きいクリスマスマーケットです。

体が温まるホットワインを飲みながら、伝統的な木のおもちゃやプレゼント用の手作りの品、クリスマスのデコレーションなどを売る屋台をのぞいてみましょう。また会場にある大観覧車に乗ればマーケットを高いところから見渡すこともできますし、センテナリー広場にはすばらしいアイススケートリンクも設置されます。

マーケットは毎日午前10時から午後9時まで、駅からほど近いニューストリートのビクトリア広場で開かれています。バーミンガムへは、英国各地の都市からのアクセスが非常に便利ですし、ロンドンからもほんの1時間30分ほどの距離です。さらに詳しい情報は、バーミンガム・クリスマスマーケットのウェブサイトをご覧ください。

写真提供:バーミンガム・フランクフルト・クリスマスマーケット

バースのクリスマスマーケット - 2018年11月22日から12月9日まで

バースのクリスマスマーケットでは、この街の豊かな古代の遺産も楽しむことができるマーケットです。有名な古代ローマ浴場跡や16世紀から街を見守る雄大なバース寺院を背景にしながら、200店を超える山小屋風の屋台を見て歩くことができるのです。また地元で作られたジンジャーブレッドや、チーズ、クリスマス時期の飲み物などを楽しみながらジョージア朝時代の優雅な街並みを散策してみましょう。より抜かれた手作りの品などを屋台であれこれ眺めていると、きっとすてきなクリスマスプレゼントが見つかることでしょう。

バース・スパ駅へは、ロンドンの中心から列車でほんの90分。クリスマスマーケットの会場は、駅から歩いてすぐの場所にあります。

マーケットへの入場は無料です。混雑を避けたければ、平日の午前中あるいは夕方にいかれるとよいでしょう。そしてマーケットならではの賑わいや盛り上がりを経験してみたいという方には、平日のランチタイムか週末がおすすめです。

写真クレジット:VisitEnglandイメージ/ルーク・ロジャース

サウスバンク・センターのウィンター・フェスティバル - 11月中旬から1月初旬まで

サウスバンク・センターでは年間を通じて多種多様なイベントを開催していますが、何といっても北欧風のクリスマスマーケットはハイライトイベントのひとつでしょう。観光名所がひしめくロンドン中心部からすぐの場所にあるこのマーケットには、美しい山小屋風の屋台が立ち並び、さまざまなクリスマス用品を見て歩いたり、この時期ならではのおいしい食べ物や飲み物を味わったりすることができます。

サウスバンク・センターのウィンター・フェスティバルの会場は、ロンドン・ウォータールー駅、チャリングクロス駅のどちらの主要駅からも近く、またテムズ川クルーズを利用すれば、ロンドンアイ・ウォータールー・ピアーで降りてすぐの場所にあります。

 

写真クレジット:インディア・ローパー=ウィリアムズ、写真提供:サウスバンク・センター、ウィンターマーケット

エジンバラ、プリンセス・ストリート・ガーデンズのクリスマスマーケット - 2018年11月16日から2019年1月5日まで

エディンバラの街の中心で開かれる伝統的なクリスマスマーケットは、とてもロマンチックです。ユニークな品を扱う屋台が多く、会場には手作りの品、アート作品、ギフト用品、驚くようなおいしい食べ物などが所狭しと並べられます。

マーケットは毎日、午前10時から午後10時まで。ただし11月17日は午後1時開始、12月24日は午後8時終了となります。12月25日はお休みになりますが、12月26日と1月1日は正午から開催されます。

観光バスでお越しの場合でも、エディンバラ市内のリージェント・ロードとジョンストン・テラスに駐車できます。詳しい情報は、こちらをご覧ください。

 

写真クレジット:ロイド・スミス・フォトグラフィー・アンド・フィルム、写真提供:ザ・コーナー・ショップ

 

マンチェスターのクリスマスマーケット - 2018年11月9日から12月22日まで

きらきら光り輝くマンチェスターのクリスマスマーケットは、アルバート広場にある市庁舎の敷地を中心に開かれます。絵に描いたような美しさを誇るマーケットの屋台がそのまま市街地にもくねくねと続いており、訪れた人は街全体でクリスマス気分を味わうことができます。

このすばらしいクリスマスマーケットでは、ホットワイン、ベルギーチョコレートをはじめ、ありとあらゆる食べ物を味わえる屋台がずらりと立ち並んでいます。

マンチェスターは北イングランドへの入り口となっており、北部各都市からのアクセスが非常によい上、ロンドンからも列車でたった2時間という近さです。

写真提供:VisitBritainイメージ

ブリストルのローカル・クリスマス・マーケット - 2018年11月30日から12月23日まで

ブリストルのクリスマスマーケットに出店される22軒の山小屋風の木造の屋台では、伝統的な品々やイルミネーションのような電気を使った装飾品など、さまざまなものを扱っています。街の中心部で開かれるこのマーケットを訪れると、ホットワインやミンスパイを味わいながら、ブリストル独特の賑わいや風景をたっぷり堪能することができるでしょう。

ブリストルはロンドンから列車でほんの1時間半ほど。日帰りもできますし、ここを起点として南西部に向かい、さらにクリスマス気分を追い求めてみるのもよいでしょう。

詳しい情報は、こちらをご覧ください。

写真クレジット©:VisitBritain/クレイグ・デリック

 

さらに詳しい情報は、www.facebook.com/BristolLocalChristmasMarket/をご覧ください。